養老孟司に関するニュース


今週の本棚:養老孟司・評 『リハビリの夜』=熊谷晋一郎・著
毎日新聞
とても興味深い本である。著者は三十二歳の脳性麻痺(まひ)の医師。幼少の頃(ころ)は、もっぱら自分のリハビリに明け暮れていた。普通の基準からすれば、身体の動きがなにしろ不自由で、歩くことすらできない。だから、人生のほとんどが動くことの修練に費やされたこと ...


「仁―JIN―」の真実味はどこから?京都で養老とトーク
ナタリー
「仁―JIN―」村上もとかと養老孟司による対談が、3月22日に京都国際マンガミュージアムにて開催される。 対談では村上とマンガミュージアムの館長である養老が、「仁―JIN―」を題材にマンガにおける医療や歴史描写について語り合う。村上はフィクションとして描かれたマンガ ...

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養老孟司さんが木曽町で講演
信濃毎日新聞
解剖学者で東大名誉教授の養老孟司さん(72)が7日、木曽町の木曽文化公園で講演し、石油の大量消費に支えられた20世紀の経済発展や都市化に対する批判的な視点を提示した。 また、過疎地域のまちづくりについては「いちげんさんお断り」の京都の店を引き合い ...


養老孟司さんの講演も 木曽で7日にシンポジウム
信濃毎日新聞
東大名誉教授で解剖学者の養老孟司さんが基調講演する予定。町は、産業振興や中心市街地活性化など、町が抱える課題を町民とともに考える機会にしたい考えだ。 町は本年度、地域総合整備財団(ふるさと財団)の補助金約1千万円を活用。定住・交流人口の増大を ...


山梨日日新聞

養老孟司さん「森林再生」を語る
山梨日日新聞
「やまなしの森林と環境を考える」県民フォーラム(県、県森林整備加速化・林業再生協議会主催、県林業団体協議会共催)が27日、甲府・県立大講堂で開かれ、東大名誉教授の養老孟司さんが「日本の森林・林業の再生を山梨から考える」と題して基調講演した。 ...

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養老孟司旅行記

にっぽん丸プラチナ・エンターティメントクルーズ名古屋/鹿児島に感動!Vol.4(by まんぼうのアオちゃんさん)

養老孟司
まんぼうのアオちゃんより ( 只今 N丸は 鹿児島、錦港湾に入ってきた。 すばらしい眺め と すばらしい天気だ。 オー! 遠く 桜島が見えてきた。 今日は噴いていないなあ、、。 こんな天気は久しぶりだ。 グッド!  プク )

プーク

にっぽん丸 プラチナ・エンターティメントクルーズ Vol.4

先日、名古屋港からのにっぽん丸プラチナクルーズに 4年越しの乗船をした。
当クルーズは MOPASがいろいろと試行し チャレンジしていることが クルーズの随所に見られる。

当クルーズのもう一つの売りは スペシャル企画のエンターティメントだ。
今回の主なものは (いづれもメインショーに値するが、) ビッグバンド/花岡オーケストラ、タンゴショー/ルナ・デ・タンゴ、講演/養老孟司氏、フラワーデザイナー/山本氏、そして コンサートは元アリスの堀内孝雄氏だ。 まさに総力の演出だ。

また、MOPASオリジナルフィリピンバンドや各カルチャー講座の講師陣も 大いに頑張っていた。


アオちゃん 一つ 反省です。
夜のダンスタイム、 花岡氏のフル・オーケストラの バックバンド・ダンスタイムだったのだ。 ウーン 知らなかった、、。 ホント、贅沢なダンスタイムだ。 でも 踊っている参加者が 少ない!  もっと発信しなくては、、 プク

プーク

あるMOPAS幹部の嘆き、、「ここまで やっているのにと思いながら 当企画をやっているが まだ、うまく消費者に伝わらない、、。 でも 続けたいのです。」
オアちゃん その一言が気に入りました。

来年、改装になる 第3世代にっぽん丸 ますます 期待してもいいかな。
プク、、、 続く、、。

にっぽん丸のご予約は 商船三井客船・優良販売店のクルーズネットワークで申し込める。


にっぽん丸詳細こちら
  • http://www.i-net-japan.co.jp/mopas/mopas.html

  • にっぽん丸まんぼうくらぶ10周年特別企画の詳細こちら  
  • http://www.i-net-japan.co.jp/10-kinen/index.html

  • 【旅行時期】2008/10/24~2008/10/27
    【エリア】鹿児島・桜島
    【テーマ】クルーズ
    【投稿者】まんぼうのアオちゃん

    金沢訪問【2】比良は白雪凱々(by ソフィさん)

    養老孟司
     昔の普通列車は吹田、茨木、摂津富田、高槻と各駅に停まった。
    その都度蒸気機関車は汽笛を周りの山にこだまさせ、シューゥ、シューゥと蒸気を吐きながら走り出した。
    何度経験しても、子供心を掻き立てる光景だった。

     さあトンネルだ。
    慌てて窓を閉める。
    杉津の絶景。
    煤で真っ黒になった顔を洗う今庄駅ホームの湯気立つ洗面所、美味しい立ち食いそば。

    昔は感動が多かった。
    不自由のない今の時代、「ないものが判っている状態は、むしろ幸せである。
    ないものが見えない世界、これはいささか暮らしにくい。」(養老孟司)。
    アア長生きしたものだナァ。

     老人の気難しさか、車掌の、心より形が先行している感じの、慇懃すぎる敬礼が気に掛かる。テレビに出てくる社長の光景とダブルのだろう。
     先日ドイツで経験した車掌の、堂々としながらもにこやかな態度は、実に気持が良かった。しっかりと、責任と誇りが秘められた感じである。
    フランスの車掌はもっと柔らかだが、客への好意が溢れている。

     日本も戦前の国鉄はそれに近かったように思う。終戦と共に悪役化して居丈高になり、無愛想に変った。
    人の命を預かる責任の重さと、誇りを、早く取り戻して欲しいものだ。

    国鉄だけでなく、社会全体が自信を喪失し、生きることに誇りを失い、卑屈さが目立つ時代になった。
    JRになってからはずい分改善されたが、まだ心は完全に快復していない。

     トンネルを二つ越えて近江盆地に出ると、もう雪景色だった。
     比良の山なみは白雪凱々。

    【旅行時期】2005/01/~2005/01/
    【エリア】湖西(志賀・今津・マキノ)
    【テーマ】
    【投稿者】ソフィ

    故郷金沢懐古の旅【1】雪を訪ねて(by ソフィさん)

    養老孟司
     子供のときの愛唱歌「雪」を歌ったら、雪景色を見たくなった。
     この歌は明治44年から文部省発行「尋常小学唱歌」第二学年用に採用され、以来百年近く子供達に親しまれている。
     昨春から、日本在住外国の方に日本の歌を紹介し、日本の風情や心を理解していただこうと月1回「にほんのうた」と称するサロンを開いているが、「雪」は一月の課題曲だった。

     出発の朝になると、何時になく心の華やいでいる私を発見する。
     朝食もとらずに、早々に家を出る。最近の大阪駅には素敵なカフェが出来、ここでの落ち着いた朝食が、旅の楽しみの始まりである。

     旅に出ると、昔が思い出される。旅の良さは新たなものの発見だろうが、外に向けてだけでなく、自分の内部に向けても好奇心が深まり、新たな自己発見の喜びもあることに気づく。この点は一人旅の良さかも知れない。
     こんなことを思いながら熱いコーヒーをすすり、予定していたサンダーバードを30分前の雷鳥に切り替え、11番ホームに登る。このホームは昭和初年高架化されたもので、杭の長さが6mしかなく、地下水汲み上げによる沈下に悩まされた。
     現大阪駅ビルの建設では、地下20m掘り下げたので、このホームがさらに沈下するのではと心配したものだ。
     空席が多くて静かな車内が有難く、いろいろな想いに耽る。

     昔の普通列車は吹田、茨木、摂津富田、高槻と各駅に停まった。その都度蒸気機関車は汽笛を周りの山にこだまさせ、シューゥ、シューゥと蒸気を吐きながら走り出した。何度経験しても、子供心を掻き立てる光景だった。
     さあトンネルだ。慌てて窓を閉める。杉津の絶景。煤で真っ黒になった顔を洗う今庄駅ホームの湯気立つ洗面所、美味しい立ち食いそば。
    昔は感動が多かった。不自由のない今の時代、「ないものが判っている状態は、むしろ幸せである。ないものが見えない世界、これはいささか暮らしにくい。」(養老孟司)。アア長生きしたものだナァ。

     老人の気難しさか、車掌の、心より形が先行している感じの、慇懃すぎる敬礼が気に掛かる。テレビに出てくる社長の光景とダブルのだろう。
     先日ドイツで経験した車掌の、堂々としながらもにこやかな態度は、実に気持が良かった。しっかりと、責任と誇りが秘められた感じである。
    フランスの車掌はもっと柔らかだが、客への好意が溢れている。
     日本も戦前の国鉄はそれに近かったように思う。終戦と共に悪役化して居丈高になり、無愛想に変った。
    国鉄だけでなく、社会全体が自信を喪失し、生きることに誇りを失い、卑屈さが目立つ時代になった。JRになってからはずい分改善されたが、まだ心は完全に快復していない。

     トンネルを二つ越えて近江盆地に出ると、もう雪景色だった。
     比良の山なみは白雪凱々。

    【旅行時期】2005/01/~2005/01/
    【エリア】大阪府
    【テーマ】
    【投稿者】ソフィ

    養老孟司とは?

    研究者としての業績は少なく脳研究の専門家でもないが、一般的な心の問題や社会現象を脳科学、解剖学をはじめとした医学・生物学領域の雑多な知識を交えながら一種知的な語り口で解説することによって多くの読者を得た。
    『現代思想』(青土社)に連載した『唯脳論』で注目され、『バカの壁』の大ヒットにより広く知られるようになった。同種の一般向け著書を数多く執筆している。
    1989年に『からだの見方』でサントリー学芸賞を受賞。『バカの壁』はヒットを記録し、2003年のベストセラー第1位になり、同年度の毎日出版文化賞特別賞と流行語大賞を受賞した。その他、テレビ出演や講演会などを幅広くこなし、名物の「養老節」を披露し人気を集めている。

    養老孟司の詳細

    養老孟司の画像